議員へのアプローチ
仲間の会が伝えたいこと
何を訴え、かつお願いをしたいのか?
一人の力には限界があります。また、署名活動でも、無駄なことが多い。実際に体験していらっしゃる方々が、おそらく貴方の側にはいらっしゃるのではないのでは? 私には、そう感じざるをえません。
支援者の方々が沢山いらっしゃる貴方様の人徳には、大変感銘を受けております。日ごろの活動や、貴方様のお姿を見て、私は大変多くの力強く励まされ、真っ向に進む姿がとてもすばらしく思います。そのお力を少しでもお借りしたいと思っております。
貴方様の周りに、この様な支援者のお悩みのご連絡もあるのでは?
現在、私は、そんな悩みを抱えている方々の橋渡しと致しまして、微細ながら、ネットを通じ、医師の紹介、勝てる弁護士の先生の紹介などをしながら、今まで、 詐病、不定愁訴、心因性と言われ悩み続け、苦しみ続けられた方が、正しく診断を受け、軽度外傷性脳損傷だと正しい診断を受けることの出来る病院の紹介、検 査機関の連携をおこっております。
一人では限界があります。
どうか、軽度外傷性脳損傷へのご理解と、国への基準の改正、医師への正しい診断基準、画像主義の現代の賠償のあり方を一連して正しい道へお導き頂けないでしょうか?
入り口を作って頂けないでしょうか?
一人の力では、少しの人しか救うことが出来ません。しかし、それまでは、私自身が、一人でも多く救う活動をしていきます。もし、貴方様の周りにその様な方がいらっしゃりましたら、ご連絡を頂けましたら幸いに存じます。
貴方様には一切ご面倒、ご迷惑なく、被害者の方のお力になりたいと思います。ただ一心に救いたいだけす。路頭に迷う数年間を減らしたいだけです。どうか、ご検討の程よろしくお願いいたします。